家庭菜園
ミョウガは終わりです(2024・09・26))
少しづつ秋の気配がして来ました。ミョウガの葉っぱが枯れて来たので撤収する事にしました。収穫したミョウガは甘酢漬けにしました。
ミョウガ 土中から顔を出す(2024・07・01))
7月に入りそろそろミョウガが顔を出しているのではと思い覗いて見ると花蕾がたくさん出ていました。今年は少し早いようです。
ミョウガの様子(2024・05・17))
5月も半ばを過ぎミョウガが生長しています。7月に入れば花蕾が地中から顔を出し収穫出来ます。今年もたくさん収穫出来そうです。
イチゴの今(2024・04・05)
水耕栽培のイチゴが4月中にピークを迎えます。全株で49株です。
イチゴはこれからピークに(2024・03・08))
イチゴの実が赤く(2024・02・02))
温室栽培の水耕イチゴがたくさん実が着き第1号が少し赤くなってきました。今月中にはある程度収穫できそうです。
冬の野菜育つ(2024・01・10))
我が家の東側菜園で葉物野菜(チンゲン菜・水菜・春菊・ホウレンソウ・高菜)が育ってきました。収穫中です。
温室でイチゴ栽培の準備完了(2023・12・24))
寒波の来る直前にやっとビニール張りとヒーターの投入で無事完了です。約1か月遅れです。去年は今の時期に実が既に赤くなっていました。
遅れているイチゴの定植 (2023・11・27)
毎年この時期には終わっている水耕イチゴの定植がまだ手付かずの状態です。苗の準備は出来てます。株はたくさん育って余裕で余りそうです。早く植えなくては!
今秋の菜園の今(2023・11・06))
我が家の庭先の菜園は夏の間栽培していた短形自然薯は葉も枯れて支柱も撤収しています。出来栄えはまずまずのようです。南半分の葉物野菜(ホウレンソウ・小松菜・高菜・ワケギ・サニーレタス)も育って収穫を始めています。
水耕栽培のツルムラサキ・空芯菜(2023・10・08)
パイププランターで栽培しているツルムラサキと空芯菜が元気に頑張っています。
短形自然薯のムカゴ (2023・09・22)
秋分の日が明日になり少し秋の気配を感じるようになってきました。我が家で栽培している短形自然薯の様子です。来月になると葉っぱも黄色くなり枯れて来ます。ムカゴがたくさん出来ています、
ミニトマト(トマト棚)収穫へ (2023・06・30)
4/13に栽培装置に苗をセットした実がブドウ色したトスカーナバイオレットは約50日で棚いっぱいに枝葉が拡がり今は先端部を摘芯しています。№1花房を房ごと収穫しました。食した感想は甘みもあり美味しかったです。
今年の短形自然薯の育ち具合(2023・05・24)
4月の上旬頃に植え付けた短形自然薯はぐんぐん蔓を伸ばしています。
ミョウガの新芽が顔を出す(2023・04・05))
我が家の北側と東側の菜園のミョウガが次々と土中から顔を出してきています。食用になる花ミョウガは7月頃に顔を出して来ます。
北側↓ 東側↓
桜が満開に(2023・3・29))
近所の緑地の桜が満開を迎え花びらが少し散り始めています。
これから春本番に (2023・03・09)
東側菜園の葉物野菜が育ってきました。栽培品目は高菜・春菊・小松菜・チンゲン菜・サニーレタス・グレートレークです。
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生長が見えて来た葉物野菜 (2023・02・10)
1月下旬の寒波を乗り切ってビニール温室の水耕野菜はすこしづつ生長しています。
冬のイチゴの栽培<パイププランター> (2023・01・08)
毎年パイププランターでのイチゴの栽培(温室、加温有り)の近況です。
一か月前ぐらいから少しづつ収穫出来ていましたが、最近は少しまとまって赤くなってきました。
サニーレタス収穫中 (2022・12・12)
冬の季節が本格的になってきました。サニーレタスが育って来たので葉をかき取っての収穫を始めました。この方法だと春先まで利用できます。
葉物の定植(2022・11・09))
種蒔き後一ヶ月余り経ちました。途中でポット上げして土耕と水耕に定植し順調に育っています。
葉物の育苗 (2022・10・27)
10/2にチンゲン菜・高菜・サニーレタス・結球レタスの種蒔きをしました。順調に育っています。
収穫の秋に…短形自然薯(2022・10・07)
10月に入り栽培中の短形自然薯の葉が少し黄色くなって来て一か月後には芋の掘り出しが出来そうです。ムカゴもたくさん出来ています。
ツルムラサキが豊作に(2022・08・28)
ツルムラサキの生長が早く豊作で消費が追い付いていません。水耕栽培に最適ですね。
東側菜園<梅雨入り> (2022・06・13)
今日 四国地方は梅雨入りが宣言されました。わがやの東側の菜園では短形自然薯・ミニトマト・生姜・ミョウガ・オクラ・青シソ・キュウリを栽培しています。